甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第1号) 本文
┃ ┠──────────────────────────────────────────────┨ ┃新しい生活様式におけるイベントや活動等のガイドラインの再考及び周知徹底 ┃ ┣━┯━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ │ │ │ 現在、イベントの実施につきましては、新型インフルエンザ
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第8 議案第8号 令和3年度富士吉田市水道事業会計予算 第9 議案第9号 令和3年度富士吉田市下水道事業会計予算 予算特別委員会委員長報告 第10 議案第11号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について 第11 議案第23号 令和2年度富士吉田市一般会計補正予算(第15号) 総務経済委員会委員長報告 第12 議案第12号 新型インフルエンザ
新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部改正に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。 内容につきましては、市民生活課長よりご説明申し上げます。 ○議長(浅川裕康君) 野口市民生活課長。 ◎市民生活課長(野口文香君) 議案第28号 韮崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。
この改正は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、甲府市国民健康保険条例における傷病手当金の支給に係る規定に関し、所要の改正を行うものであります。 改正内容につきましては、お手元に配付させていただきました新旧対照表を御覧いただきたいと思います。 条例制定附則第9項におきまして、新型コロナウイルス感染症の定義を定めております。
後期高齢者医療に関する条例の一部改正は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部が改正されたことに伴い、新型コロナウイルス感染症の定義を改正するものでありました。
3年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 第10 議案第7号 令和3年度富士吉田市立病院事業会計予算 第11 議案第8号 令和3年度富士吉田市水道事業会計予算 第12 議案第9号 令和3年度富士吉田市下水道事業会計予算 第13 議案第10号 富士吉田市基金条例の一部改正について 第14 議案第11号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について 第15 議案第12号 新型インフルエンザ
次に、議案第34号「甲府市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うための一部改正であります。
議案第1号については、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、甲州市国民健康保険税条例外3件の条例において規定している新型コロナウイルス感染症の定義を改めるため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第2号についてご説明いたします。
これは、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の改正に伴い、字句等を改める必要があることから、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第11号「大月市介護保険条例中改正の件」についてであります。 これは、介護保険事業計画の見直し等により、介護保険料等を改める必要があることから、所要の改正を行うものであります。
当時、本市では2月21日に、「都留市新型インフルエンザ等対策行動計画」に基づき対策会議を立ち上げ、全庁的に情報の共有を図るとともに、今後の対策を確認するとの初期段階でした。私も現在に至らぬよう、時間をかけて質問、答弁をもらいました。結果、市民の皆様へのマスクの配布や事業者への支援金など様々な質問をし、現在に至ります。
このたびのクラスターにおける感染者への対応につきましては、保健所において感染症法または新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、聞き取り・調査・指示が行われております。本市の対応といたしましては、市民からの相談窓口の強化を図るとともに、保健所からの支援依頼があった際には、支援ができるよう体制を整えております。
新型コロナウイルス感染症の対応につきましては、感染症法及び新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、医療、防疫的なことなどが県が主体となって行うものでありますが、市町村は国や県が発信する方針の下、市民の皆様に協力要請などを行っているところであります。
このような状況を受け政府は、新型インフルエンザ等特別措置法に基づき緊急事態宣言を発令するとともに、基本的対処方針を改定し、国や地方公共団体、医療関係者、専門家、事業者を含め国民が一丸となり、新型コロナウイルス感染症対策を強力に推進しているところであります。 しかしながら、感染状況を見ますと、欧米を中心に感染が拡大しており、世界では感染者が5,800万人を超え、138万人に及ぶ死者となっております。
この従来のインフルエンザに加えて、今年は新型インフルエンザの同時流行も懸念されています。インフルエンザと新型コロナウイルスは症状も同じで区別がつきにくいとされています。そのため、インフルエンザの予防接種はとても重要となってきます。 一方、新型コロナウイルスのワクチンの完成に向け、各研究機関が開発を進めている状況であります。
加えて、新型コロナウイルス感染症から市民の生命と暮らしを守るため、甲府市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う市主催のイベント等への対応方針の決定や、市有施設の臨時休館の実施、高齢者施設、介護施設、保育所等の従事者へのマスクの配付など、感染拡大防止対策に取り組んでまいりました。
これは、10年前の新型インフルエンザとリーマンショックのときの雇用の関係です。このときと現在を比べてみました。このときは、国がわざわざ雇用のための基金をつくって、そして自治体が活用したんです。甲府市は国の基金から2億1,600万円を使って91名の方を臨時雇用しました。
1 新型コロナウイルス感染症への対策を検証し、甲府市新型インフルエンザ等対策行動計画に反映させること。 1 遠距離通勤・通学定期券購入補助制度については、継続して利用者アンケートを実施・検証し、制度活用の促進を図ること。 1 屋外防犯カメラについては、必要に応じた設置を検討するとともに、引き続き適切な管理運営に努めること。
甲斐市新型コロナウイルス感染症対策本部につきましては、甲斐市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、3月7日に設置いたしました。その後4月、国の緊急事態宣言が出された際に、特別措置法の規定に基づく感染症対策本部に切り替えたところであります。